離婚
こんなときご相談ください
- 相手から離婚を切り出された
- 離婚の話を切り出す前に、離婚がどのようなものなのか教えてもらいたい
- 夫婦の財産をどのように分けるのか分からない
- 離婚後も、今の家に住みたい
- 慰謝料を請求したい
- 高額な慰謝料を要求されている
- 子どもの親権をとりたい
- 住宅ローンが残っているが、どうなるのか知りたい
- 生活費を入れてくれなくなった
- 家庭裁判所から呼び出されたが、どうしたらよいか分からない
- 条件は合意したが、後にトラブルにならないように書面に残したい
離婚の問題点
離婚の話し合いは、精神的に負担になることが多々あります。
離婚は、次の人生の第1歩であるのに、そこで疲れ切ってしまっては、人生の再始動に必要な準備を十分にできないかもしれません。
また、条件をあいまいに取り決めてしまうと、後になってトラブルが生じることもあります。
弁護士に相談・依頼すると、まずは、離婚の見通しを含めた専門的なアドバイスを受け、そのうえで弁護士と共に方針を立てて、相手との交渉は弁護士に任せ、二人三脚で進めることができます。
また、離婚を決断していない段階でも、専門家の法律相談を受け、離婚になった際の見通しを持っておくだけで、気持ちが少し楽になるかもしれません。
ぜひ、早い段階でご相談ください。